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紙の分別

「分別」が紙リサイクルのスタート

リサイクルの基本は、「分ければ資源、混ぜればごみ」という考え方です。
一旦、ごみや異物が混入してしまった古紙は、製紙原料として使うことが非常に難しくなります。

自治体やオフィスのルールにしたがって、きちんと分別し排出することで、古紙の製紙原料としての利用価値が高まり、
確実にリサイクルされるようになるのです。

紙の分別

古紙に混ぜないでください

【紙製品】
粘着物の付いた封筒、ビニールコート紙、ワックス加工品、油紙、写真、合成紙、捺染紙(昇華転写紙…アイロンプリントなど)、
感熱発泡紙、防水加工紙、感熱紙、裏カーボン紙、ノーカーボン紙、臭いのついた紙(石けんの箱、線香の箱)

【紙以外】
粘着テープ類、ワッペン類、ファイルの金具、金属クリップ、フィルム類、発泡スチロール、セロハン、プラスチック類、
ガラス製品、布製品

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運営会社
株式会社 リサイクル紙考
〒577-0066
大阪府東大阪市高井田本通
3-2-21
TEL:0120-095-541